第28回マリンダイビングフェア2020開催レポート

マリンダイビングフェア2020開催データ
開催日時 8月21日(金) 10:00~18:00
8月22日(土) 10:00~18:00
8月23日(日) 10:00~17:00
会場 東京・池袋サンシャインシティ
コンベンションセンター 文化会館3F(Cホール)
併催 世界最大規模の水中写真公募展
地球の海フォトコンテスト2020上位入賞作品展
主催 マリンダイビングフェア実行委員会
共催 株式会社水中造形センター
後援 外務省、経済産業省、国土交通省、環境省、スポーツ庁、観光庁、東京都、沖縄県、(一社)日本旅行業協会(JATA)
特別協力 (一社)日本レジャーダイビング協会
協力 (一財)日本海洋レジャー安全・振興協会、(一財)社会スポーツセンター、(一財)日本水中写真普及協会、(一社)日本スクーバダイビング協会、レジャーダイビング認定カード普及協議会
協賛 株式会社サンシャインシティ、サンシャイン水族館
マリンダイビングフェア2020

令和最初の「マリンダイビングフェア」に熱意溢れるダイバーが集結!

恒例の4月開催が、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言により、7月に延期となり、さらに再延期となって8月21日~23日での開催となった「マリンダイビングフェア2020」。まだ新型コロナウイルス感染症の影響がある中、しかも夏のダイビングシーズン真っ盛りでの開催とあって、例年とは大きく異なる形となりましたが、熱心なダイバーの方に数多くご来場いただき、成功のうちに幕を閉じることができました。

マリンダイビングフェア2020

熱意あふれるダイバーの皆さんに多数来場していただき、“ニューノーマル”なスタイルの展示会として大きな成功を収めました。ご来場いただいた皆様、ご出展いただいた皆様、ありがとうございました!

マリンダイビングフェア2020

会場内の密を避けるため、および万が一、感染者が発生した際に来場者の移動経路や連絡先を把握するため、来場日時を指定した事前登録をオンラインで実施。会場入り口で事前登録証を提示していただきました。

マリンダイビングフェア2020

感染を避けるための会場内でのお願いや、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)登録の呼びかけなどを、会場入り口のポスターやウェブサイトで告知。

マリンダイビングフェア2020

入場時にはスタッフによる検温と、手指の消毒を実施。ご協力いただいた来場者・出展者の皆さん、ありがとうございました!

豪華ゲストが登場! プレゼントも超豪華!
ステージプログラム

今年はステージとセミナーが統合され、バラエティに富んだプログラムがステージで開催。抽選やクイズ大会などで航空券やダイビング器材がもらえるチャンスもあり、どのプログラムも大盛況でした。ソーシャルディスタンス確保のため座席数を制限し、クイズ大会ではスマホを使うなど、いろいろと感染症対策に工夫しながらの実施でしたが、3日間を通してたくさんの方に楽しんでいただけたようです。

マリンダイビングフェア2020

8月21日のオープニングセレモニーからステージイベントがスタート。マリンダイビングフェア実行委員会会長であり、元衆議院議長の河野洋平氏から主催者代表挨拶が述べられた後、国土交通省 観光庁 観光地域振興部 観光資源課 新コンテンツ開発推進室長の中谷純之氏、沖縄県 東京事務所 所長の上間司氏と共にテープカットが実施されました。

マリンダイビングフェア2020

3日間を通して多彩なプログラムを実施。《トゥルーノース》によるダイビングに効くストレッチ講座や、《海上保安庁》による「海しる」の紹介など、ユニークなプログラムも実施され、来場者の注目を集めました。

マリンダイビングフェア2020

《スリランカ航空》によるインド洋クイズでは、優勝者にモルディブ往復航空券を贈呈。また、《フィリピン観光省》によるステージイベントでは、MD大賞で海外エリアNo.1に輝いた表彰も行なわれるなど、大いに盛り上がりました。

マリンダイビングフェア2020

豪華ゲストが毎日登場。古見きゅうさん(左上)、阿部秀樹さん(右上)、鈴木あやのさん(左下)、本誌カメラマンの原田雅章のステージイベントには、フォト派を中心に多くのダイバーが集まり、撮影テクニックなどに熱心に耳を傾けていました。

海の環境保護への注目度がアップ!
1 Dive 1 Cleanup プロジェクト

ダイバーだからできる海の中のクリーンアップ活動「1 Dive 1 Cleanupプロジェクト」をより多くの方に知っていただくべく、ステージイベントと「マリンダイビング」ブースでの撮影を実施。たくさんの方にご参加いただきました。環境を守る意識の高いダイバーがひとりでも増えることを願っています。

マリンダイビングフェア2020

ステージプログラムでは、自然写真家・高砂淳二氏に、海洋プラスチックごみの現状や私たちができる活動についてお話しいただきました。

マリンダイビングフェア2020

「マリンダイビング」ブースでは、「1 Dive 1 Cleanupプロジェクト」の理念に賛同していただける方に、ロゴボードを持っての撮影にご協力いただきました。

美しい水中世界を捉えた力作がずらり
地球の海フォトコンテスト2020上位入賞作品展

世界最大規模の水中写真の公募展「地球の海フォトコンテスト2020」の上位入賞作品を展示。水中のさまざまなシーンを捉えた色鮮やかな作品の数々に、多くの来場者がじっくりと見入っていました。

マリンダイビングフェア2020

ずらりと並んだ上位入賞作品に、足を止めてじっくりと見入る来場者。全国のダイビングショップから寄せられた「ショップ部門」の入賞作品も見ごたえたっぷりでした。

マリンダイビングフェア2020

今年はステージで授賞式を開催。審査員長らによる受賞作品へのコメントに、皆さん真剣に耳を傾けていました。

人気エリアの最新情報が手に入る
海と島の旅ゾーン

海外への渡航が制限される中、各エリアの観光局などが出展し、最新の情報を提供。海外リゾートでのダイビングが待ちきれない方々にとって、現地に想いを馳せる良いきっかけになったようです。フィリピンやケアンズ&グレートバリアリーフのブースでは、ZOOMで現地とつなぐ新たな試みも!

マリンダイビングフェア2020

多くの来場者で賑わった海と島の旅ゾーン。海外でのダイビングを待ちきれない来場者が、現地の最新情報などをスタッフに熱心に聞いていました。

マリンダイビングフェア2020

フィリピンやケアンズ・グレートバリアリーフのブースでは、ZOOMで現地とつないで会話ができるようにするなどの工夫も。展示会の新しい可能性を感じさせました。

マリンダイビングフェア2020

海外に行けない今だからこそ、貴重な海外エリアの情報を熱心に聞くダイバーの姿が印象的でした。

マリンダイビングフェア2020

《サンアンドアドベンチャー/クラブアズール》(写真)や《ユー・ツアー・サービス》といったダイバーにおなじみの旅行会社も、さまざまな情報を準備して元気に出展。

最新のギア&グッズに来場者が注目!
ダイビングギアゾーン

ダイビングに便利な様々なギアが展示されていたダイビングギアゾーン。ダイビングをより楽しくしてくれそうなアイテムの数々に、来場者は興味津々。時間をかけてじっくりと見て、スタッフにいろいろと質問する方も多かったようです。

マリンダイビングフェア2020

マスクストラップカバーやフィンに貼るステッカーなど、ダイバー心をくすぐるアイテムで人気だった《シーキャナリー》のブース。

マリンダイビングフェア2020

「マリンダイビングWeb」でも紹介した最新水中スクーター「Lefeet 1」(写真)や、画期的なスノーケル「パワーブリーザー」など、ユニークな製品がずらり。

フォト派ダイバーが熱心に質問
水中デジカメゾーン

毎年多くのフォト派ダイバーが集まる「マリンダイビングフェア」。今年も熱心なフォト派ダイバーが、最新の撮影機材などに関心を持ち、スタッフに熱心に話を聞いていました。水中スクーターや水中ドローンなど、今注目されている製品も!

マリンダイビングフェア2020

最新の水中撮影機材を展示し、3日間を通して多くのフォト派ダイバーでにぎわった《フィッシュアイ》。

マリンダイビングフェア2020

世界最小のスクーターや水中ドローンなど、注目の製品を展示した《セキド》のブース。水中ドローンの映像をVRゴーグルで体験♪

ノンダイバーも大歓迎!
ダイビングスクールゾーン

「マリンダイビングフェア」は、ダイビングをこれから始めたい方や、始めたばかりのビギナーダイバーも大歓迎! ダイビングスクールゾーンでは、講習プログラムを確認したり、インストラクターに話を聞くなど、じっくりと情報をとる方が多かったようです。

マリンダイビングフェア2020

PADIビレッジでは、ダイビング教育機関PADIの講習プログラムなどの紹介のほか、出展した加盟店が各店の特徴などをPR。沖縄からの出展もあり、注目されました。

マリンダイビングフェア2020

ダイビングショップ《ブルー&スノー》では、インストラクターにじっくりと相談することができるカウンターを設置。

フェア限定のお得な商品をGET!
マリングッズゾーン

ダイビング器材やスノーケリンググッズなどがお得に手に入れられることで毎年大人気のマリングッズゾーン。今年もフェアならではの掘り出し物を手に入れて、大きな袋を抱えて帰るダイバーの姿も。ダイブコンピュータが当たる恒例のガラガラくじも大盛況♪

マリンダイビングフェア2020

フェア会場だけの超特価品が用意され、常に多くの来場者でにぎわっていた《mic21》のブース。これ目当てに来場する人も。

マリンダイビングフェア2020

恒例のガラガラくじに加え、話題のカラー液晶のダイブコンピュータなどのダイビング器材の展示でも注目を集めた《エフエルコーポレーション》。

海の魅力を紹介
日本国内ダイビングゾーン

夏のダイビングシーズン真っただ中の開催ということもあり、例年に比べて規模が小さくなってしまった日本国内ダイビングゾーンですが、来場者からの注目度は大。会場入ってすぐということもあり、常に来場者で賑わっていました。

マリンダイビングフェア2020

西伊豆・田子の《潜水屋甚兵衛》(写真右)と、フィンアートを販売する《フィンアートYURIE》(写真左)の2社が出展。ダイバーからの注目度が高かったようです。

「マリンダイビング」ブースにも
たくさんの方に来ていただきました!

「MDクラブ」&「マリンダイビング」のブースでは、抽選会や撮影会を実施。遊びに来ていただいた皆さん、ありがとうございました! 「フェアを開催してくれてありがとう!」などの皆さんからの励ましの言葉に、編集部一同、とても勇気づけられました。また来年もお待ちしています!

マリンダイビングフェア2020

「マリンダイビング」のLINEお友だち登録などで参加できる抽選会にも、たくさんの方にご参加いただきました。ボートコートや宿泊券などの豪華賞品も!

マリンダイビングフェア2020

『マリンダイビング』スタッフも皆さんとお会いできてとってもうれしかったです!

「マリンダイビングフェア2021」は、
4月2日(金)・3日(土)・4日(日)
東京・池袋サンシャインシティにて開催決定!

また会場で皆さまとお会いできることを、
スタッフ一同心より楽しみにしています!!